抱き枕をもう”邪魔だ”なんて言わせない！抱き枕最大のデメリット”邪魔”なことを解消する、抱き心地と省スペースのバランスを追求したボルスター型抱き枕、「邪魔にならない抱き枕」

枕をはじめとする寝具・睡眠グッズの企画開発、及びインターネット販売を行っている、まくら株式会社（千葉県柏市、代表：河元智行）は、安眠を助ける抱き枕の良さを残しつつ、使っていないときも邪魔にならない円柱型の抱き枕、「邪魔にならない抱き枕」を2020年2月17日（月）に発売しました。

抱き枕を購入した方の感想に多いもの、それは、
「思っていたよりスペースを使う」、
「使っていないときに置く場所がない」、
「なんだかベッドが狭く感じる」といったもの。

そう、抱き枕って意外と邪魔者扱いされているのです。

それでも抱き枕が人気なのは、安眠に役立つメリットが隠れているから。

抱き枕は横向き寝の維持に役立つので、いびきの防止策として、また、仰向きでは寝苦しい妊婦さんにも人気のアイテムです。さらに、抱きしめることで体圧が分散され、身体にかかる負担を軽減。他にも、入眠時の姿勢を安定させることで、スムーズに眠れるようサポートしてくれるメリットもあります。

「邪魔にならない抱き枕」は、そんな安眠を助ける抱き枕の良さを残しつつ、使っていないときも邪魔にならない、「愛される抱き枕」を目指してつくりました。

「邪魔にならない抱き枕」には3つの特徴があります。

【１】邪魔にならない絶妙サイズ

「邪魔にならない抱き枕」は、抱き枕として使っていないときも邪魔になりません。ベッドの枕元に置けば、オシャレなインテリアに早変わり。また、長すぎないので、抱きしめているときに枕と併用しても邪魔になりません。抱きしめやすく、シングルサイズのベッドでも邪魔にならない絶妙なサイズに仕上げました。

「邪魔にならない抱き枕」の中わたには、インビスタ社の「ダクロン(R) ソフト・アズ・クラウド」をたっぷりと使用。まるで雲のようにふっくらとした感触、それでいてしっかりとした弾力があり、長期間使用してもへたりにくいのが特徴です。

「邪魔にならない抱き枕」は、抱き枕としてはもちろん、背当てや足枕、膝下枕としても活躍します。

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